牛丼のすき家がおかしい。ある店舗に入ろうとしたら、閉店していた。一時閉店とあるから、不思議。

ググると、吉野屋のヒット商品、牛鍋を同様に扱うようになったが原因で、一部の店舗で勤務するアルバイトや従業員が不足し「一時休業」「メンテナンスのための休業」などの張り紙が貼られているのだという。確かに、多くのすき家は従業員が1人だけでオペレーションしていることが多かった。当然、その一人の従業員さえ確保出来なくなればお店は一時でしろ閉店せざるを得ないわけだ。以前でいまは多少は改善されたのかも知れないが、強盗に遭いやすいのもすき家だったはず。

人材を無理に使ったり、無駄に消費しようとするとしっぺ返しが来る。

このエントリーをはてなブックマークに追加