昨日ご紹介した話題から、法テラスの裏技! 公正を期す上で、抜粋です。なお、櫻ビジネス倶楽部でも、この裏技が活用出来そうですから、もしもの時にはご相談を・・・。
●法テラス活用の裏ワザ
法テラス(日本司法支援センター)でも、無料法律相談を受けることもできる。ただし、それには収入や預貯金が一定額以下という、ちょっとシビアな条件がつけられる。この条件を満たさない場合は30分5250円(税込)を支払わなければいけないのが難点だ。とはいっても、相談段階での収入や預貯金額はあくまでも自己申告のみでOK。無料相談できるのはやはり1回30分まで。さらに1案件につき相談できるのは3回限り、という点がちょっとしたネックになっている。しかし、法テラスで相談にのってくれた弁護士に依頼して事件の解決に当たる場合、収入などの条件を満たし、ごく簡単な審査を通ると法テラスの援助(弁護士費用の立て替え等)を受けることもできるため、嬉しい制度といえよう。しかし、相談者が弁護士を選ぶことは原則的にできないため、3回相談しても相性が良くない弁護士にしか出会えない、という悲劇も起こりうる。
 こんな時の対策として、「法テラス以外で知り合った弁護士に、案件を法テラスに持ち込みしてもらう」という裏ワザが存在するのだ。 もちろん法テラスに持ち込んでしまうと弁護士の取り分は若干少なくなる。そのため、持ち込みを断る法律事務所もあることは、覚悟しておいたほうが良いだろう。

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