ある週刊誌としか記載しませんが、細胞の論文問題、そうです、あくまでも論文の問題を問われている当事者についてです。

細胞があるか、ないか、それを論点とするなら、まずはあるとする根拠を示すべきであって、あたかも、理研なりに、細胞がないと証明しないならば、論文がどんなものであっても正当なものという論理は頂けません!結果さえあれば、あとはどうでもいい・・・それはないでしょ!

こんな記事でした。敢えて、リンクはさせていません。週刊誌様 申し訳ない。

どうにも信用しづらい「コピペ人生」が透けて見えてくる。”教授コロがし”でのし上がり、ブランド品に身を包みホテル暮らしする謎の資金源‥‥彼女が培養し続けた黒い「煩悩細胞」。

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